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2006年09月07日

旬とは言えども・・・

9月7日(木)

家に帰ると玄関に発砲スチロールの箱が置いてある。
「玄関の箱、あれ何?」
「活きのいいサンマをいっぱいもらったんだ!」
「ほうーサンマね!しかしこの雨だと七輪で焼けないね!」
「それもそうだし、今日は他のメニューを決めてるんだ!」
「折角、活きがいいんだから刺身にして食べるか?それなら量的にも少ないし」
「私、手が離せないけど・・・」
「いいよ!俺が調理してやる!」

啖呵をきったがいいがサンマを卸したことの無い私は、多少の不安を抱きながらピカピカのサンマに包丁を入れる!

1匹・2匹とさばいていくうちに要領を得たのだろう、まるで職人技のような3枚卸が出来上がった。

「どうする?刺身がいい?それともたたいてみようか?」
「タタキがいい!」

タンタンタンとサンマの身をたたいているうちに
「あれ?タタキって切るだけで本当にはたたかないんだっけ?」
「どうだろう?」
「いいや!だったらこのままたたいて、「なめろう」みたいにしてみよう!」

生姜・味噌・ねぎを入れてタンタンタン!
「はい、サンマのなめろうの出来上がり!」

1口食べて見ると
「美味い!これは最高!」
「本当だ!これは美味い!」
子供たちには大好評!

素人の包丁裁きではあったが、最終的にはグチャグチャにたたいたので十分な出来栄え!

「やっぱり、活きがいいと美味しいね!」
「ご飯に載せると寿司みたい」

良かった!良かった!とサンマの美味しさと自分の料理の上手さにご満悦の私。

しばらくすると
「俺、もういらない!」
「俺も・・・」

3枚卸しに調子に乗った私は6匹分を調理しており、頼みの長男・次男が食べてくれないと食べきれない!

「俺は生ものは最初の1口・2口が好きなだけでたくさんは食べれないんだから、もっと食べてくれよ!ビールにも合わないし・・・」
「俺たちがほとんど食べたんだから、後はお父さん食べてよ!」
無情にも子供たちは、女房の力作「酢豚」の方に箸を進める!

半分も残った皿を目の前にして、ギブアップ状態!

「お前も少し食べれば?」
今日は生ものは食べれないと宣言していた女房に助けを借りるが
「だからそんなにいらないっていったじゃん!どんなに美味しいものでも加減を違えると嫌いになるよ!」
「全くそのとおり!もう嫌いになりそう!」

「ちょっとまってて!焼いてきてあげる!」
「焼いても、サンマはサンマだろ?」
「食べてみて!」

「おおっ!これはまた違った美味さだね!これなら全部食べれそう!」

調理人の責任として、全てを食べきった私ではあったが
「旬とは言えども、しばらくサンマはいらない気分・・・」

「はあー?明日は残りのサンマを七輪で焼くんでしょう?」
「ごめんなさい・・・」
posted by 新潟・携帯電話・激安・一期一会のピーズ at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社長のひとりごと
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